音楽と触れ合う
何のために音楽があるのか
何のために人は歌うのか
メロディやリズムや
なぜ人は音楽を愛するのだろう
こんにちは、碩(せき)です。
皆さんにとって音楽はどんな存在ですか??
心のよりどころ。
癒し。
テンションを上げるため。
好きなジャンルや
好きなアーティスト。
みんな人それぞれの音楽のカタチがありますよね。
私は、小さい頃から、歌を歌うのが好きで。
今、まさにバンドのボーカルをしています。
人前で歌うのは緊張もするけど。
やっぱり、伝えたい想いがあるから。
誰かの癒しになったり。
心を元気づけたり。
来てよかったなと思っていただけるような。
そんなひと時をお届けするために。
私は今日も音楽を奏でます。
大好きなバンドメンバーと一緒に。
みなさんにとっての音楽。
どんな存在でしょうか??
最後までご覧頂きありがとうございました。
wildberry trigger 碩 文香 (せき ふみか)
新しい発見がみつかる。自転車に乗ろう!!
いつもと違う速度で
流れていく景色を感じれば、
いつもと違う目線で
新しいものを見つめることができる
こんにちは、碩(せき)です。
皆さんは、自転車よく乗られますか??
私は、最近どこに行くのにも、自転車に乗って出かけるようになりました。
頬を撫でる風が
さらさらと心地よく
なんだか気分までハッピーになってきます。
自転車に乗るようになって
もう一つ気づいた事。
それは車のスピードでは気づかない
小さなお店の看板や
狭い路地裏
道端に咲くお花の色や
猫の鳴き声
子どものころに味わったような
小さな小さな発見。
その小さな発見が、大きな出逢いにつながることだって
あるんじゃないかなって思うんです。
新しい小さな小さな発見を求めて
みなさんもぜひ、自転車に乗って、出かけてみて下さい。
最後までご覧頂きありがとうございました。
wildberry trigger 碩 文香 (せき ふみか)
ポジティブに考えるということ。
物事にはたいてい2つの顔がある。
ポジティブな一面と
ネガティブな一面。
どっちで考えるかは、
自分自身だ。
こんにちは、碩(せき)です。
最近、ポジティブに物事を考えるということについて、興味深いと思うようになりました。
ポジティブに物事を考えていると、周りをハッピーにしたり、
自分自身が楽にいられたり。
そして、ポジティブはポジティブを引き寄せてくれる。
そう思うようになりました。
幼い頃に私の人生の師匠である祖母がこんなことを言っていました。
お散歩をしていて、道端で踏まれてへしゃげたタンポポ。
私が「タンポポさん、半分死んじゃったね。」と言ったら、
祖母は「タンポポさん、踏んずけられても、まだ半分も生きてるんだね。すごいね。」
そういったのです。
あの時は、あまりわからなかったけど。
今は「そうか。そういうことか。」と思えます。
へこんだり、悔しい思いをしても。
「ピンチはチャンス。」
「まだ出来ないは、伸びしろ。今からできるようになればいいんだ。」
そう思えば、少しワクワクしてきませんか??
皆さんも一度ポジティブについて考えてみて頂けたらと思います。
最後までご覧頂きありがとうございました。
wildberry trigger 碩 文香 (せき ふみか)
創造力を掻き立てる色ラベンダー
好きな色がある
パステルでもなく
スモ―キーな色でもない
何とも言えない絶妙なラベンダー
それは、きっと
ラベンダー畑の風景を
思い起こしてくれるからだ
こんにちは、碩(せき)です。
みなさんは好きな色ってありますか??
私は、前から好きだったけど、
最近特に気になる色があります。
それはラベンダー色。
絶妙な濃さと薄さと、
柔らかさと強さを持った色。
紫より少し青みがかった特別な色。
なんでこんなに好きなんだろう。
ふと考えました、、、。
きっと、この色を見ると、
どこまでも続くラベンダー畑を想像し、
吸い込んだ空気の中に、
あの独特な香りを思い起こさせるからかもしれません。
先日、買い付けてきた、ラベンダー色のワンピース。
その色の美しさに一目ぼれしてしまいました。
頭の中には、ラベンダー畑をかけぬける少女が、確かにいました。
創造力を掻きたてる色に出逢える毎日を。
最後までご覧頂きありがとうございました。
wildberrytrigger 碩 文香 (せき ふみか)
めくるめく編み物の世界
吸い上げられていく糸が
人の手によってだんだんと
形づくられていく
針と編み手その2つさえあれば
出来上がっていくアート
それが編み物
みなさん、こんにちは 碩(せき) です。
私は、小さい頃祖母に編み物の面白さを教えてもらってから、
編み物のトリコです。
祖母に教えてもらったのは、本当に基礎だけ。
かぎ針編みなら、細編みと長編み。
そして、あみ目記号の意味。
それさえマスターすれば、
かぎ針のものは作れちゃうんです。
一見難しそうにみえるレースのモチーフたちも、
長編みと鎖編みのパターンの集合体です。
でもその2つの編み方を駆使して、
複雑な1枚が出来上がるからこそ、
編み物は面白いし。
ずっと飽きずに愛せる気がします。
今日、出来上がった夏用のクラッチ。
リボンの部分に手を通して、使うタイプ。
素材がふにゃふにゃなので、
今から内布をつけていきたいなと思っています♪
また、撮影でも登場させますので、ご期待下さいね。
是非、簡単なものからでも。
編み物一度挑戦してみて下さい。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。
wildberry trigger 碩 文香 (せき ふみか)
古着屋さんはアイデアの宝庫
温故知新
最新のアイデアは
今までの歴史があったからこそ、生まれる
みなさん、こんにちは。碩(せき)です。
今日は、私が大好きな場所古着屋さんのお話です。
皆さんはユーズドショップに足を踏み入れたことがありますか??
あの、怪しげで独特なお香の匂い。
たくさんかけられているカラフルなお洋服たち。
一枚一枚、私はハンガーを掻き分け、品定めをしていきます。
今では、もう売っていないような個性的なデザインや、テキスタイル。
そんな、宝物たちが、たくさん眠っています。
私が、好きなブランドのデザイナーさんも、テキスタイルの発想元は
古着だと言っていたくらい。
そこには、面白い発想と物語が描かれています。
昨日、ずっとずっと気になっていたワンピースを大好きな古着屋さんで
ようやく購入しました。
まるでアクアリウム。
水槽の中を自由に泳ぎ回る魚たちのワンピース。
ぷくぷくと泡を吐き出す様子や。
大きな魚に隠れるように、小さな魚が泳いでいる様子が、
イキイキと描かれています。
今にも、動き出しそうな魚たち。
まるで、深海から、上を見上げた時の様な景色。
この世にもう一つしかないものの価値。
それは、本来ならば、お金で買えることのできないくらい。
心に深く感動を与えてくれるものかもしれません。
この夏は、このお気に入りのワンピースを着て、
海にでかけたいなと思います。
最後までご覧頂きありがとうございました。
wildberrytrigger 碩 文香 (せき ふみか)
花びらが描くアート
アートは、
何かを伝えたいがために
えがかれる
それがどんな手段や
どんな手法であれ、
訴える強さのあるアートは
人々の心を動かす
皆さま、こんにちは碩(せき)です。
今日、神戸は元町の路上で、こんなものを見つけました。
大きなショートケーキ!!
実は、これ全部花びらで出来てるんです。
色とりどりの花びらで描かれるアートは、圧巻。
数え切れないほどの花びらで、路上が埋め尽くされています。
震災があった、神戸。
頑張れの想いを熊本に届けたい。
そのメッセージが花びらアートに込められていました。
花びらという色彩の美しさ。
儚くても。
それを眼にした人々の心に深く深く刻み込まれ、
感動を生むアート。
こんな感動を皆さまにお伝えできる日を夢見て。
最後まで、ご覧頂きありがとうございました。
wildberry trigger 碩 文香 (せき ふみか)