ポジティブに考えるということ。
物事にはたいてい2つの顔がある。
ポジティブな一面と
ネガティブな一面。
どっちで考えるかは、
自分自身だ。
こんにちは、碩(せき)です。
最近、ポジティブに物事を考えるということについて、興味深いと思うようになりました。
ポジティブに物事を考えていると、周りをハッピーにしたり、
自分自身が楽にいられたり。
そして、ポジティブはポジティブを引き寄せてくれる。
そう思うようになりました。
幼い頃に私の人生の師匠である祖母がこんなことを言っていました。
お散歩をしていて、道端で踏まれてへしゃげたタンポポ。
私が「タンポポさん、半分死んじゃったね。」と言ったら、
祖母は「タンポポさん、踏んずけられても、まだ半分も生きてるんだね。すごいね。」
そういったのです。
あの時は、あまりわからなかったけど。
今は「そうか。そういうことか。」と思えます。
へこんだり、悔しい思いをしても。
「ピンチはチャンス。」
「まだ出来ないは、伸びしろ。今からできるようになればいいんだ。」
そう思えば、少しワクワクしてきませんか??
皆さんも一度ポジティブについて考えてみて頂けたらと思います。
最後までご覧頂きありがとうございました。
wildberry trigger 碩 文香 (せき ふみか)